熱い音楽と愛に溢れる活動で、世界に希望の音を響かせる。
2025年MLBオープニングセレモニーゲストとして出演・演奏を行なった世界を旅するヴァイオリニストRYOMA。東京音楽大学在学中よりヴァイオリニストとしてプロ活動を始め、大河ドラマ『龍馬伝』や映画『ALWAYS 三丁目の夕日』など、これまでに300本以上の映像作品の演奏に携わるほか、作曲家としても、テレビ番組のテーマソングや野球日本代表侍JAPANの応援歌をはじめ、数々のCMや舞台、ファッションショーなどの音楽を手掛ける。
和楽器とヴァイオリンのインストゥルメンタルバンド『竜馬四重奏』を立ち上げるなど、型にはまらない独自の熱い音楽で世界的にも評価を得ており、皇族に向けての御前演奏や、アメリカやスペインなど様々な国のイベントでライブ演奏を行っている。
また、その活動は音楽関係にとどまらず、バレンタインに男性から愛する人に花を贈る『フラワーバレンタイン』や、オリジナルの日本酒醸造プロジェクトへの参加など、愛に溢れた活動で世界に希望を届け続けている。
2020 年⾸⾥城再建へのメッセージを込め、沖縄県出⾝アーティストとともに取り組んだ『SYURI NO UTAプロジェクト』は2021年沖縄県⾸⾥城再建公式ソングとして採⽤され、英語・スペイン語・ポルトガル語・中国語に訳され、世界中に拡がりを⾒せている。
2023年アーティスト活動15周年を機に『RYOMA CHALLENGE』を発表。
RYOMA CHALLENGEの一環にて、RYOMA JAPANとして日本を代表するアーティストの活躍の場を創出。

@violinistryoma

2000年2月3日生まれ。
1歳よりヤマハ音楽教室に通う。幼少期からエレクトーン･作編曲を始め、大学でジャズピアノを始める。国立音楽大学ジャズ専修卒業。
ジャズピアノを小曽根真、塩谷哲、宮本貴奈、熊谷ヤスマサ各氏に師事。
在学中にNanako's Big band Projectを立ち上げ、自身のプロデュースでホール公演を行い、作編曲、ピアノ、音楽監督を務め、ゲストにピアニストの塩谷哲氏を迎え共演を果たす。
その後、様々なアーティストのサポート演奏で、ライブやイベント、フェス等に出演。
現在は、ピアニスト、作編曲家、ヤマハエレクトーンデモンストレーターとして活動中。

@nanako.___